ベイズの定理

樹形図を伴う事後確率

この計算機について

ベイズの定理計算機は、事前確率、感度 (真陽性率)、偽陽性率から事後確率 P(H|E) を求めます。事前確率が真陽性経路 P(H ∩ E) と偽陽性経路 P(¬H ∩ E) にどう分かれるかを示す確率の樹形図を描き、全証拠 P(E) を報告し、仮説への確信を更新します。医療スクリーニング、スパムフィルター、診断検査における基準率の誤謬を分かりやすく示します。

ベイズの定理計算機の使い方

  1. 入力欄に問題の値を入力します。
  2. 結果を確認します — 入力するたびに即座に更新されます。
  3. 公式とビジュアルによる解説を確認して、答えがどう導かれたかを追います。
  4. ページの URL をコピーして、計算結果をそのまま共有します。

一般的な例

  • まれな病気: 事前確率 1%、感度 99%、偽陽性 5% → 事後確率 P(H|E) ≈ 16.7%
  • 事前確率 0.1%、感度 90%、偽陽性 1% → 検査が正確でも事後確率 ≈ 8.26%
  • 事前確率 50%、感度 80%、偽陽性 20% → 事後確率 0.8、周辺確率 P(E) = 0.5
  • 同じ 50/80/20 の設定で陰性の証拠 → P(H|¬E) = 0.2

よくある質問

ベイズの定理計算機はどのように機能しますか?

値を入力すると、この問題に対する厳密な数学的手法を適用し、使用した公式とともに結果を表示します。すべて高精度な演算で計算されるため、表示される答えは通常の浮動小数点の丸めに制限されません。

ベイズの定理計算機はどんな時に使いますか?

宿題や試験対策、手計算の検算、そしてより大きな問題の一部としてこの計算を素早く確実に済ませたいときに便利です。

結果の精度はどのくらいですか?

計算は内部的に有効数字30桁の精度で実行されます。表示される値は読みやすいよう丸められていますが、基礎となる結果は一般的な手計算やポケット電卓の計算よりはるかに正確です。

特定の計算結果を他の人と共有できますか?

はい。入力した値は URL に反映されるため、アドレスバーをコピーしてリンクを共有すれば、相手側でもまったく同じ計算がそのまま開きます。